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自己紹介ブログリレーpart9


丸山から指名を受けた樋口です。まず、千葉県民はおそらく自分の住んでいる場所をチーバくんの体の部位では言いません。市とか駅の名前を言われれば大体の場所はわかるので。そんなことを聞いてくるのは埼玉県民くらいじゃないでしょうか。質問に答えないのもアレなので調べてみたところ、僕はチーバくんのアゴと喉仏の間ぐらいに住んでおります。これでいつでも遊びに来れますね。皆さん待ってます。ちなみにチーバくんにツノは無いと思います。丸山が言ってるのは耳もしくは鼻じゃないかと思います。

僕個人の話に戻ります。僕はしつこいかもしれませんが千葉県民で小中高と千葉から出たことがないので、大学のある東京のことは全くわかりませんでした。入学して間もない頃は東京の人の多さに圧倒されるわ、満員電車は辛過ぎるわ、電車が多過ぎて学校に行くたびに迷子になるわで毎日ヘトヘトでした。だから、サッカー部はもう無理だろと思い、活動日数が比較的少な目のフットサル部に入ることを決めました。雰囲気はとても好きだったんですけどね。

フットサルは大変です。平日の練習が終わるのが21時なのがかなりこたえます。家に帰って寝るのが遅くなるので、次の日が眠くて眠くてしょうがない。加えて、新しく聞くカタカナの言葉が多いし、細かい戦術が覚えづらい。ルールもサッカーとはしっかりと変わってくるしで頭がパンクしそうです。まぁもうやっていくしかないので割り切って頑張れればいいなと思います。誰か適当に助けてください。

最後まで読んでくれた人がいたのならありがとうございます。はい、ということで僕の自己紹介はお終いです。次はもしかしたら小中高のいづれかでどこかで会っていたかもしれない光太です。では、張り切ってどうぞ。

この記事を書いたプレーヤー
OB yosei higuchi 樋口 耀星

渋幕が生み出したテックのご意見番。正確無比なショットと的を得た悪口を武器とし、入部8ヶ月で渋幕の同郷2人を退部に追い込んだすさまじい経歴をもつテックが誇る折り紙つきの実力者。自身が退部に追い込んだ2人の期待を一身に背負い今日も1人コートに立つ。