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F-net 第7節 vs public voice


こんにちは!#2丸山稜太です。今年度はいろいろなことがあったTokyo Tech ですが、まさか台風で合宿ができなくなるなんて、考えてもいませんでした。少し遅れましたが、F-net public voice戦の振り返りをしたいと思います。

1,2年生を中心に戦ってきたF-netですが、この日は夏休みということで留学などでいつも以上にメンバーが限られた中での戦いとなりました。この試合の良かったところは、初めて公式戦に出場する1年生も多い中、守備で崩壊することがなかったということです。試合はほぼ相手に支配される展開でしたが、お互いに声をかけあい、ミスをカバーし合いながら失点を少なく抑えたと思います。逆に、よくなかったことは、攻撃において良い場面を作れなかったことです。相手に一矢を報いるようなカウンターができなかったのは残念でした。

最近の練習試合などを観ていると、まだまだ課題も多いけれど、少しずつ攻撃の形も見えてきたように感じます。一歩一歩、、、頑張りましょう!

この記事を書いたプレーヤー
OB maruyamaryota 丸山 稜太

丸ちゃんの愛称で親しまれるレフティー。#16草野に対し、“今は機嫌が良いから何しても怒られないはずだ”という短絡的思考に基づいてちょっかいをかけるも、怒りのタイキックをお見舞いされあえなく撃沈するなどしている。油ものをいくら食べても胃もたれしないらしい。