こんにちは、吉野くんから指名されました福永です。最近、膝が痛くなってきて第三次成長期に突入か?と期待に胸を躍らせているぴちぴちの一年生であります。
特に話すこともないので早速自己紹介に入ります。自分は一年生の中で唯一の東京都民で”東京”工業大学にも関わらず何故かアウェイの状況にいます。そのせいか皆にはおぼっちゃまの印象が根付き、早くもそう言うキャラだと思われつつあります。まぁ中高一貫の私立に通っていたので否定は出来ませんが笑。
自分のキャラなどはここまでにして、次はなぜ東工大に来たのか、フットサル部に入ったのかについて触れていこうと思います。東工大に来た理由として最も大きいのは、出来るだけ偏差値の高い理系の大学を目指したいと言う心持ちがあったからだと思います。そもそも自分は何かをやりたいなどと言う思いはなく、勉強も高校の友人とのテストの点勝負のためにやってました。そのせいか負けず嫌いな性格が形成され、大学受験でも出来るだけレベルの高いところに行こうとした結果、東工大に落ち着いたという感じです。それと単に、センターみたいなマーク式試験が苦手と言うのもあったと思います。
このフットサル部に入ろうと思った理由は、自分は高校の時にフットサルを経験していたからと言うのが1番の原因だと思います。大学来てからは今までにやったことのない種目をやりたいなと考えていたのですが、コロナ禍で中々新歓にも行けず、新しいことに手を出す勇気もないままグダグダしてたらやっぱり今までやってたことをやろうという考えに至り、フットサル部に入部しました。行き当たりばったりの人生を過ごしていますが意外と楽しいんで満足してます。
以上で自己紹介を終わります。最後まで読んでいただきありがとうございます。
次は色黒ガキ大将桝原くんお願いします。