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【都大第4節】vs.中央大学


こんにちは。

自己紹介ブログよりも先に振り返りブログを書くこととなった原です。課題等やることがいろいろと溜まってきちゃってるので早速ですが本題である中央大学戦の振り返りをしていきたいと思います。

結果は4-13の完敗でした。大差をつけられての敗戦で、個人的にも1対1などではがされることが多く非常に悔しいものとなりましたが、チームとしては戦えてる時間もありそこは良かったと思います。特にここ何試合かうまくいってなかった試合の入りでは、先制点も取れ、しばらくは良い流れでプレーできたのでこれは継続していきたいです。

次に、反省点を挙げていきたいと思います。

一つ目は回避についてです。この試合ではピヴォ当てが割と機能していたこともあり下3での回しに固執する必要はないと思いますが、それでも相手の1stラインを有効的に越える回数は少なかったように思えます。練習でもそれなりに時間をかけているだけに、相手を見ながら動きに変化を加えてチャンスを作り出せるとと良いと思います。(自分は本当にバリエーションがないので練習します。)

二つ目は前プレについてです。守備に回る時間が多かったのですが、「はまった」と思った回数は非常に少なかったです。原因としては後日、先輩が言っていたように1stがかかって相手を制限できているわけでもないのに複数ラインを構築することに意識がいっていたことがあるのかなと思います。全体でプレスをかけてからの奪いに行くスイッチをもっと明確に共有できるようにしたいです。後、スイッチが入って奪いきらなければいけないところは絶対に逃がさないようにしたいです。

三つ目は失点の仕方、時間帯についてです。後から言ってもどうにもなりませんが、この試合では防ぐことのできた失点が複数あり、また得点直後や後半開始すぐなど嫌な時間帯での失点もありました。チームの雰囲気を上げるためにもこれは今後気を付けたいです。

個人的にはやられちゃいけないところでやられることが複数回あったので、もっと頑張ります。あと、体力付けます。

以上で振り返りを終わります。

この記事を書いたプレーヤー
#35 KEITA HARA 原 啓太

埼玉が生んだイケメンレフティー。その足から繰り出される美技はただただエロい。また入学早々リアルも充実しているようだが、回りの嫉妬さえも華麗に躱す。