自己紹介ブログ2人目の山口拓人です。ざっとプロフィールを書いとくと
出身 福井県
( 福井大学附属小→福井大学附属中→藤島高校)
身長 170(168)cm
体重 55kg
誕生日 6/7
バイト先 鳥貴族
1QGPA 1.8(techの最下位は回避した模様)
趣味 サウナ
というところでしょうか。長く話せることといえば、バイトと趣味のことなので長々書いていきます。
4月、新生活が始まりバイトを探そうと思い立ち、みんなやってそうだし塾講師でもしようかなと思っていました。完全に舐めていて、東工大生なら採用しないわけないと決め込んでました。
しかし、採用試験ではペーパーテストで2回も落ちてしまいました。受験生の頃の輝きはもう無くなっていたようです。そんなわけで、塾講師は諦めました。
そこで次にやりたいと思ったのは、居酒屋バイトでした。そこで、鳥貴族がなかなかいい条件やなとそう思ったわけです。
働き始めて3ヶ月。キッチンのベトナム人スタッフの「モモタレ、アガッター」というカタコトの日本語に、僕は全力で「ハイヨォォォ!!!」と返事をしています。全力です。
そんな甲斐あって、店長に声だけは褒められます。声だけです。
なんやかんや言ってめちゃくちゃ楽しいです。バイトの楽しみと言えば一人暮らしの味方”まかない”です。ということで写真を貼っておきます。この日のまかないは、ご飯、むね貴族焼たれ、つくねチーズ焼き、トリキの唐揚げです。どれも超おすすめです。
このちょっと汚いまかないがほんとにうまいです。
店長には「米食いすぎ」といつもツッコまれ、ベトナム人スタッフには「マダ、コメタベルノ? 」とちょっとだけ嫌そうな顔で言われます。しかし、絶対にそんなのでひるんではいけないので、おかわりを2回します。
サウナについて書きたいので、バイトについては、こんなとこで終わります。
さぁ、そしてみんな大好きサウナについて語ります。
僕が最初にサウナに出会ったのは、コロナ禍でした。学校もなく暇してた僕は、近くの銭湯に行ってみました。
サウナのなにがいいのか最初は分かりませんでした。
順当にサウナ→水風呂に入りました。その時点では正直ただつらいだけでした。
しかし、水風呂からあがると頭がフワフワする感覚。そして、水風呂からあがった直後なのに体がポカポカしてました。この気持ちいい感じが”整う”でした。
なんだこれはと。
これはおっさんたちがハマるのも納得だなと。
最高だなと。
その1ヶ月後には、サウナの沼にハマっていたというわけです。
高校2年、3年の時には、同じ高校の仲いい友達を全員サウナにハマらせました。そして、受験の直前でも多くて週一、少なくて月一は通いました。福井でのサ活(サウナ活動)はそんな感じです。
東京に来て、僕のサ活の質がめちゃくちゃ上がりました。さすが東京だなと。そう感じました。
そんな最高なサウナなのですが、デメリットが一つだけあります。
東京のサウナは高いということです。
一人暮らしの限界大学生には厳しいものがあります。
最後に、東工大から割とすぐ行けるサウナを軽く紹介します。
まず僕のホームサウナ 綱島源泉湯けむりの庄
とんでもない量のサウナストーン、キンキンの水風呂、自然な外気浴最高です。
次に、大岡山から目黒線で1本、西小山にある東京浴場
珍しい個室サウナ(要予約)で、香りを選べるロウリュ最高です。
そして、大岡山から大井町線で1本、旗の台にある新生湯
小さい銭湯だけど、水風呂の質は1級品。
東工大生はぜひ行ってみてください!
という感じで自己紹介ブログ以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次はtechの主砲しゅんたです。天才たる所以を見せていただきましょう。