こんにちは、ゴレイロの#11関川慧(せきかわ さとる)です。もう12月ですね。自己紹介リレーもたまりにたまってようやく折り返し地点越えたような状況です。4か月で7人というペースなのでこのままいくと2月までには終わるでしょうか。来年の4月に入ってもまだ自己紹介リレーが続いているという状態はなんとしても避けたいですね。
というわけで、早速自己紹介を始めていきたいと思います。僕は、自然豊かな神奈川県の秦野市に住んでます。第4類に所属しており、#12村並海斗と同じ平塚中等教育学校出身です。元々サッカー部に入っていたのですが、途中で将棋部を作って部長として、後期3年間ひたすら将棋打っていました。趣味はフットサル、将棋と卓球に旅行です。皆さんご存知かもしれませんが、旅サークルにも入っております。。。ちなみに、1年生には芋けんぴやマックのポテトを食べているところを頻繁に見られているため、「いも」と呼ばれることがあります。あ、あと、なんか風邪ひきやすいみたいです。去年までは将棋、勉強などエアコンのある室内にずっといたため病気に対する耐性が全くついていないのかもしれません。
さてここからは、11月23日の水曜日に行われた東大さんぱち戦について振り返っていきたいと思います。この試合は序盤引き離されてしまい、追う展開となりました。高い位置からプレスに来たとき安牌が作れておらず、パスの出し場に困るといった場面が結構見受けられました。また、ゴール前ディフェンスの人数は足りているけれども、相手にボールを持たれた時、振り切られてシュートを打たせてしまい点が入ってしまうことがあり、もったいないなと思いました。日頃の練習から試合を意識してシュート自体を打たせないようにしていきたいですね。結果は3-7で負けでしたが個人的には得るものが多い試合でした。僕はこの試合、最後のほうに出ましたが、公式戦だったのとさんぱち戦だったということもあり、ベンチでアップしているときとても緊張して口から心臓が飛び出そうでした。死にそうな顔して交代ゾーンに立っているのが動画からもわかると思います。ただ、コートに入ってからは思っていたよりも体が動いたかなと思います。状況判断をもう少し冷静にできたら、とか1対1での飛び込むときのフォーム、タイミングなど改善点もいろいろと見つかったので、修正していきたいです。
次回はカンフー歴7年の#74吉田颯くんがお送りします。
最後まで読んでくださってありがとうございました。