こんにちは。#25よっち、#5じゅんせいとならぶTechの男子校出身枠、ゴレイロの宮田千寛です。そういえば、最近マネージャーに「男子校出身ぽくはないけど、べつに共学出身ぽくもない」と言われました。気づいていなかったんですが、どうやら僕は女子校に通っていたようです。
そんな僕の出身校は私立中高一貫の駒場東邦高校です。中高時代を振り返ってみると、上裸で駆けずり回る坊主の群れや、体育終わりの教室が臭すぎて換気を求める教師、人妻の美人英語教師に恋する友達の純粋な瞳がフラッシュバックされるのでやっぱり男子校だったと思います。あまり知られていないのですが、駒場東邦は中学サッカー部がめちゃくちゃ強いです。僕の学年も都大会で優勝して全国出場していましたし、2個下なんて全中でベスト4まで行ってました。こう書くと僕自身も強いんじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、6年間生物部一筋の純文化部なので全然関係ありません。
文化部といえば年一のビックイベントが文化祭です。生物部もとってきた魚たちを展示し、動物の被り物をして呼び込みをするなど頑張っていました。僕はニワトリの被り物で呼び込みをしていて、通りかかった小学生に「コケコッコーって言って」と言われたので、迫真のニワトリ演技をしたら、フル無視をされた時は、ハツがえぐられる思いをしました。そのあと、JKに連絡先を聞かれウキウキで羽ばたきながら帰りましたが、人生で逆ナンされた唯一の経験が顔が鳥だったことを考えると、僕よりニワトリの方がモテるのでしょうか。#9こういちにTechの1年で彼女出来なそうランキング1位選ばれたのでこれからはニワトリ人間になって巻き返しを狙います。

サッカー経験ゼロの僕がゴールキーパーをはじめたのは高1の校内体育大会がきっかけでした。もともとキーパーをするはずだったクラス1でかいヤツが、実際やってみると本当にただでかいだけだったことが発覚し、代役として抜擢されました。そこからキーパーにハマり学校の近くの人工芝の公園で練習するようになります。練習と言っても部活みたいなものではなく、公園にいる人に「俺たちと対戦しようぜ」と声をかけて戦うブラジルストリートスタイルです。毎回戦う相手は違います。慶応の野球部。ドリブルのキレがすごいハゲオヤジ。「君は今までやってきた中でも上手い方だった」と言い残して帰って行った、たぶん主人公の中学生。いきなりオーバーベットを打ってきたムキムキインド人。めっちゃ削ってくるデンマーク人集団。ベルナルド・シウバ。。。この経験を通して、ただサッカーが好きな生物部が横飛びできる生物部に進化しました。
本当はこの後に「テロリストだった頃の話」や「イカゲームの主催者側になっちゃった話」という鉄板のエピソードトークをしようと思ったのですが、そろそろ筋トレに行かなきゃ行けないので夏合宿までとっておきます。#2がいせいさんはゴレに筋トレはいらないと言いますが、4年の守護神の大きな背中を見ると、僕もシングルニーで壁を蹴破れるくらい強くならないとという思いが湧き、筋トレにも熱がはいります。
次はプレイヤー最後、#17佳佑が かみ ならこっちは 仏 、何が起きても微笑みで返す男こと山木遥翔です。お楽しみに!
Tokyo Tech. F.C.