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こんにちは。自己紹介ブログ9人目の仲田悠杜(なかたはると)です。今日、都大で日体大との試合だったのですが、すごい試合で興奮が冷めやまない状態でこのブログを書いています。長いですがよかったら最後まで読んでみてください。

出身は宮城県仙台市です。ただ、生まれて3か月で今住んでいる東京都江戸川区に引っ越してきたので、仙台の記憶は全くありません。ですが、仙台生まれであることに非常に誇りを感じています。この前引っ越してきて以来、初めて仙台に行ったのですが、非常にいい町でした。人生で一度は仙台に行くのをお勧めします。仙台に行った際には「閣」という牛タン屋さんに行ってみてください。今後焼き肉屋では牛タンが食べられなくなると思いますがめっちゃおいしかったです。ちなみに、察しの言い方は気付いているかもしれませんが、僕の名前の悠杜の杜は宮城県仙台市が杜の都といわれていてそこからつけたみたいです。このエピソードは結構気に入っています。

アルバイトは自分が受験生のころ通っていた塾で物理の先生をしていますが、ほかの1年生に比べて面白いネタがないのでバイトの話は深堀しないでおきます。

1つ前の自己紹介ブログで周に成績がいいというありがたい言葉をいただけたので、そのことについて話そうと思います。僕は前期の成績はフットサル部1年の中で1番いい成績でした。いぇい。成績を取るコツは、まじめに課題をやり、授業に出席して勉強することです。僕は以前まで大学の図書館で勉強や課題をよくやっていたのですが、図書館は静かすぎてすぐに疲れることがわかったので、最近はTaki Plaza地下2階のよく部活のミーティングをやるところで課題や勉強をやっています。ただその場所にも多少の問題点がありまして、この前僕がそこで勉強していると目の前にカップルらしき人たちが座ってきました。さらに、その2人がいなくなった後もまた別のカップルらしき人たちが座ってきました。僕に見せつけてきているのでしょうか。(自意識過剰ですみません。)彼女どころか女友達がほとんどいない僕にとってそれを見せられるのは効果抜群です。ただ、そんなときに高3のころの塾の先生に言われたことを思い出しました。「大学生の時にやれるのは勉強、バイト、恋愛、部活(サークル)の大体4つだけどそれを全部やろうとすると必ずどれか1つはおろそかになる」こんなことを言っていました。なので僕は潔く恋愛を捨てて、残りの3本を軸に大学生活を頑張っていこうと決めました。(本当はこの先生の言葉で自分を正当化したいだけなんですがね…)

あと、僕の人柄についても話そうと思います。僕は、自分で言うのもなんですがかなりまじめです。ですが、最近そうでもなくなってきたかもしれないと自覚しだしています。というのも、最近部活内で僕は少し調子に乗っているのではないかという説が自分の中に浮上しています。特に、最近は先輩のことをいじってしまっています。以前まではそんなことをしていなかったのにどうしてしまったのでしょうか。そこで、この場を借りて先輩方に質問なのですが、僕は今後も先輩方をいじってもいいのでしょうか。それとも以前みたいに「ザ・後輩」みたいな感じの方がいいのでしょうか。(決して、このキャラを意図的に作っていたわけではありません。)ここまで読んでくれた先輩方はきっとみんな優しいからいじっていいと言ってくれるでしょう。

それともう1つ、僕はそれなりに人とコミュニケーションをとれるほう(コミュ力があるわけではありません)だと思っていたのですが、これも自分のうぬぼれだったということが学園祭の時にわかりました。何があったかというと、店の前でみんなで人を呼んだり接客をしたりしていた時のこと、一般の女性のお客さんを自分なりに丁寧に接客していたのですがその時にそのお客さんから「人柄の設定まで陰キャみたいにしているんですね」みたいなことを言われてしまいました。それを言われた時は内心非常に落ち込みましたが、自分とはどのような人間なのかを客観視できたいい瞬間だったとポジティブにとらえていこうと思います。

長くなりましたが、最後に僕のフットサル部での目標について書いていこうと思います。それは「楽しむ」ことです。具体的にはただ単にみんなでわいわいするのではなくて、プレー中に自分の思い通りのプレーができたり、自分が試合をコントロールしたり、あとは自分の相手の意表を突くようなパスでゴールを演出したりといった感じです。これは、約13年間サッカーを続け、加えて半年間フットサルをやった中で自分が楽しいと感じるのはこのようなプレーをした時であろうと自分なりに出した結論のようなものです。この目標に向かってこれからもフットサルを頑張っていきたいと思います。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。

次は、僕がけがで部活を休んでいるときに知らぬ間に新しく加入していたせいやです!

この記事を書いたプレーヤー
#12 NAKATAHARUTO 仲田 悠杜