どうも、自己紹介ブログ3人目の木村健吾です。どうぞよろしく。
私の人生をざっと説明させてもらうと漫画、ゲーム、サッカー。以上です。というのも、父親と母方の叔父が漫画とゲームが好きだったため、遺伝的にどう考えても逃げ場がなく、私も順当に漫画とゲームが好きになりました。家に漫画があると読んでしまうのは必然といえましょう。そんな私が好きな作品はドラゴンボールです。誰しも一度はかめはめ波を家で練習したのではないでしょうか。小学生の時に暇していた私は家でドラゴンボールを30周は読んで暇を潰していました。実はそんな私の大好きなドラゴンボールの作者である鳥山明先生の訃報が流れたのは受験(1回目)の合格発表日の当日だったんですね。午後13時ごろ某Twitterで訃報が流れてきて一通り悲しみきったら17時にされる合格発表のことなんてどうでも良くなっちゃってました。人生はプラスマイナスで収束すると思っていた私は受かっているだろうと思ったのですがしっかり落ちてました。
私はゲームも幼少期からやっているのですが、高校時代にポケモンユナイトというゲームにハマって友達とやりこんでいました。このゲームでアマチュアの大会に出たりしていたのですが、このゲームはチームを組んで戦うゲームなので、某Discordなどでチームを組むと自ずと社会人の人と関わる機会が多く、いろんな話が聞けて結構面白かったです。高3の6月に友達と大きめの大会に出て、実はテレビ取材までされました。こんなことしてるから受験落ちるんですよね。そこからは勉強に切り替えていたのですが、受験期に私がハマったゲームはもう一つあって、ポケモンスリープ(またポケモン系列のゲームですが恥ずかしながら実は私は本家ポケモンをほとんどやってません)です。そうです。あの眠るやつです。実はあのゲームは意外にゲーム性があり、かつあまりやることが多くはないので受験の妨げになりづらく、睡眠時間も意識するようになるという魔法のようなアプリなのです。加えて、受験期は友達と会えなくなる日が多い中、ポケモンスリープで捕まえたポケモンの話をするために友達と話をするので、コミュニケーションツールとしての実力も遺憾無く発揮してくれました。このゲームは寝る前に睡眠モードにしてから寝ると、アプリが寝たことをどういう訳か感知して、朝起きたらポケモンに会えるというものなのですが、部活前にスマホを睡眠モードに変えてスマホを寝かしつけてから部活に赴いたり、図書館で勉強中にスマホを睡眠モードにしてうまいこと寝息を自主的にたててスマホに私が眠っていると錯覚させるようなことをやっていました。正直本末転倒ですね。スマホを寝かしつけるなんてパワーワードは後にも先にもこの時くらいしか使わないでしょう。
おっと、流石にフットサル部に入っておいて今までのサッカー経歴について語らない訳にはいかないでしょう。私は幼稚園の年中からサッカーを始め、高3の10月まで部活でサッカーを続けていました。楽しかったです。
さて、私のサッカーの話が充分にできたところ
で締めとしましょう。次回は超面白いゆいと君です。乞うご期待。