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自己紹介ブログ(生命理工学院、部室について)


こんにちは!

二年の太田です。自分は普段試合に出ることもないからブログとも無縁でして、「お前誰だよ!」ってなる人もいるかもしれませんね。そんな人もいるんだなぁ…程度に覚えておいてください!

皆さんは最近どうですか?コロナの影響で毎日満足に外出もできない状況で暇を持て余しているんじゃないですか?ですが、何かやってみようと思うと今時間があるからこそできることがたくさん見つかりますよ!僕はあれもこれもと手を出してしまったせいで逆にちょっと忙しくなってしまってますね。でも、せっかく時間があるので全部頑張ろうと思います。時間の有り余ってる時期こそが一番貴重な時間だと思いますから。

さて、今回のブログで何について書くかは迷ったんですが、主に二つの内容について書きたいと思います。まず、一つ目は僕の所属する生命理工学院についてですね。そしてもう一つは、部室についてです。あんまり長くはならないようにしたいと思うので、少しばかりおつきあいください。

というわけで、まずは生命理工学院について書きたいと思います。生命理工学院以外の新入生は興味がなければ飛ばしてしまっても構いません。

生命理工学院は、他の院にはない特徴がいくつかあります。系所属の際に系が一種類しかないこと、研究室の多くがすずかけ台のキャンパスにあることなどが有名ですかね。だからと言って他の院の人たちと比べて一年のうちから気にしなければならないことが多くあるわけではありません。安心してください。専門科目の授業も、最初は『生命科学』という分野について知るという部分が主となります。いきなり専門的な内容をどんどん覚えさせられるとかではないので、あまり身構えないでも大丈夫です。そのあとには『バイオものつくり』という山場が待っているわけですが、これの説明に関しては、たった四人の班で最も人気の発表を作り上げた大門君が素晴らしいコツなどを教えてくれると信じ、彼に丸投げしましょう。大門頼んだ。

次は、ちゃんと部活にかかわる話題です。部室について書こうと思います。

フットサル部の部室はグラウンド脇の部室棟三階の端の部屋です。練習や試合に使う部の道具がたくさん置いてあり、基本的に一年生が運びます。練習前は部室で着替えを行ってそのまま荷物を体育館まで運び、試合の際は分担をして必要な荷物を持ち帰り、会場まで運びます。面倒くさいですよね?でもちゃんとやらないと先輩に怒られてしまうので頑張りましょう!

部室は部の荷物を置く場所であると今書きましたが、『一年生の自由スペース』といったもう一つの側面もあります。部の人間以外来ない上に先輩もほぼ来ないので実質的に部室は一年が自由に使えます。図書館だと周りに気を使ってしまって居づらいという人や、図書館二階の談話スペースだとうるさくて嫌だという人はとりあえず部室に行くことをお勧めします。誰かに気を使う必要もない静かな空間で勉強するもよし、友達と集まるもよし、寝るもよし。僕なんかは部活のある日は授業終わり次第部室に向かって部活までの時間を部室で過ごしていました。僕らの代はあまり早くから部室に来る人が少なかったのでかなり自由に過ごすことができました。ただ、集まって遊ぶにしても、ゲームキューブくらいしかないのが欠点ですかね。周りの部室を見てみるといろんなことしていますが、フットサル部の部室は本当に何もないです。なぜか麻雀牌が二セットあるくらいですね。僕らの代では麻雀出来る人がいなかったので使われることもなかったですが。一年生は、これからの部室ライフをより楽しむために色々のものを持ち込んでみましょう!!

というわけで、今回書こうと思った内容はだいたい書いたと思います。フットサル自体に関する内容は何か書かないのかって?いやいや、下手糞の僕が何か書いても説得力がないでしょう。そういった内容はもっとフットサルの上手い人たちにお任せします。

それでは、この辺で自己紹介ブログを終わりましょうか。有益な情報があまりあったとも思えませんが、ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

…………(。´・ω・)ん?自己紹介ブログなのに自己紹介してなくない?

みんなこんな感じだしまぁいっかぁ!!!

この記事を書いたプレーヤー
OB OHTA CHIHIRO 太田 地洋

誰もが認める新生テックのファンタジスタ。絶対的自信を持ち、どんな状況でもまた抜きを狙うその勇姿は「またスナイパー」とまで呼ばれる。 また、部室のヌシと呼ばれる一面もあり、いつ行っても寝転がっている。何をしているのかは不明。新1年がいちばん注意すべきはこの人間で間違い無いだろう。