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自己紹介ブログリレー 2017 Part2


みなさんこんにちは、#4冨川幸寛です。僭越ながら自己紹介をさせていただきます。まずは私が東工大に入った経緯を説明させていただきます。私はそもそも東大を目指してしまいました。そして東大を受けて別に惜しかったわけでもなく落ちて、東工大の後期を受験しなんとか受かることができ入学しました。7類には自分の好きな分野があり受かった時は母上、父上に抱きつくほどの喜びでございました。

続きまして私めの出身及びサッカーでの経歴について説明させていただきます。私の出身はなんと皆様が大好きな、全国都道府県魅力度ランキング見事45位を獲得しました群馬県でございます。今年の合宿は尾瀬ということで、皆様のお越しをお待ちしております。そしてサッカーの経歴でございますが、中学の頃は中体連で県3位。高校の頃は1つ上の代から出させていただき、1つ上の代では、新人戦、高校総体、インターハイ県予選で三大会連続で県ベスト8で、自分たちの代では高校総体で県ベスト4になりました。ちなみに背番号を4にしたのは高校の頃の公式戦での背番号だったからでございます。

最後にテックに入った理由を説明させていただきます。自分は上のようにずっとサッカーをやっていてこのままサッカー部に入ろうと思ってました。週5というハードさには流石に考えさせられました。そう考えてる一方、学校のことで色々と分からないことがありました。そこで、花道でラインを交換した松下さんに私が分からないことを質問したら、全て答えてくださいました。こんな優しい人の勧誘している部活には必ず行かなくちゃと思い体験しに行ったのがテックでした。体験しに行ってみれば、先輩たちの暖かさ、そしてプレーに魅了されました。そしてテックに入ろうと決めました。

以上で自己紹介とさせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。

次は共学に通いながら人生で1度も女の子と付き合ったことがないという伝説が噂されるドMな上井悠大君です。よろしくお願いします。

この記事を書いたプレーヤー
OB Yukihiro Tomikawa 冨川 幸寛

グンマー国が生んだテックの新フィジカルモンスター。圧倒的なフィジカルパワーを武器に入部直後から地位を確立、レギュラーに定着した。ピッチ外ではただの平井堅とマリノスファンだが、一歩ピッチに入ると先輩も恐れる鬼教官と化す。おとなしい上級生は日々彼に怯えながらプレーしている。フットサルに真摯に取り組む彼にテックの未来がかかっていると言っても過言ではない。