こんにちは、#7河村です。最近僕ははフットサル部とアカペラサークル、そして最近新たに始めたバイトで毎日充実しております…が、大好きなカラオケになかなか行くことができず辛い日々でもあります(笑)。
そんな感じで、今回はFFCカレッジフットサル第5節順天堂大学GAZIL戦の振り返りです。またまた遅くなってしまい申し訳ありません。
試合結果は4−0でテックの勝利!!無失点勝利は最近なかなかないのでとても良いことだと思います。結果だけ見れば快勝ですが、喜んでばかりいられる内容でもなかったと思います。
3節4節と2連勝で迎えた第5節、僕個人の試合前の心持ちとしては、この試合もなんとなく勝てるんじゃないかなぁって感じでした。実際試合が始まってみてもtechの方が試合を支配していたしチャンスはたくさんありました。しかし、あれだけチャンスがあったにもかかわらず、前半終了時のスコアは0−0…。テック、シュート外しすぎです。決定力ぅ。
後半はいつもゴールを決めてくれるメンバーがやっといつも通り力を発揮してくれたって感じでした。こうやってコンスタントに結果を出してくれる選手がいると、非常に心強いですね。例えば、負けている状況でも、彼らがゴールを決めてくれるだろうっていう信頼感があれば落ち着いてプレーができます (僕は)。テックが強い時は、負けている時でも焦らずいつも通りのプレーができている時です。皆も負けている時には、あいつらが決めてくれるから大丈夫やろって落ち着いてプレーしてみて欲しいです。
ただ、頼りっきりってのも良くないですよね(笑)。いつも決める人が調子悪い時に一気に弱くなるようじゃだめです。よくゴールを決める人はそれが役割で武器であるように、他の選手も何か武器を持てるといいと思います。自分の得意なプレーは何か、そしてそれを生かすためにはどうすればいいか(ポジショニングとか)、自分の役割は何か。そういったことを考えながら練習してれば、なんか磨かれて強くなるはず(と思って河村は最近の練習でいろいろ工夫して見てるので、そのうち活躍すると思います)です。あと、自分のプレーがよくわからない人は周りの人に聞いてみましょう。客観的な意見はとても大事だし、それを一度受け入れて実行してみることはとても大事です。
こんな感じで、実は試合内容とかあんまり覚えてない(ブログ書くのが遅い自分が悪い)のでほとんど試合の振り返りになってないですが、なんとなく思ったことを書きました。まだ思ったことはあったかもしれないですが、眠たいのでこのブログはおしまいです。おやすみなさい。