ミスター日本史山野井から指名を受けました、邑田龍成（むらたりゅうせい）です。他の人たちが男好きやらセンター日本史の点数やら具体的な特徴で指名されてきた中、帰り道に僕の苗字が珍しい！で始まった話のふざけたノリからの自分のしょうもない発言を取り上げられてしまうと、自分のしょうもなさに呆れ果て今後もこの自分のブログを見るたびこのしょうもない発言を見なければならないのか…と嘆いております。(ちなみに僕も日本史選択でして点数は65点です。ふつうに低いですねw)自分の特徴を記しておくと洋楽ポップが大好きでキャッチーな曲が流れると首を前後に振り始めます。
住まいは東京都の調布市で、調布市は「映画の町」をモットーにして頑張っている町です。他にもオリンピック・パラリンピックに向け市内にスポーツ施設をガンガン建設しており、スポーツの面からも日本を引っ張っていくであろう都市でもあります。今後の飛躍から目が離せませんね。
出身高校は国立にある桐朋高校です。
共学ですか？－いいえ、男子校です。
次に東工大を志望した理由ですが、高2の時に東工大の教授に池上彰先生がいらっしゃるということを知りそこからじわじわと志望するようになりました。4月の池上彰先生のご講演は前の席で目を輝かせて聞いていました。
また、テックに入ったいきさつですが、僕は小中高とサッカーをやっていましたが大学で続ける気は毛頭なく苗字がむらたという事もありボクシングの村田諒太に憧れて大学からはアマチュアボクシングをやるぞ！！と入学前は決意していました。しかし、新歓のビラに僕の愛するボクシング関連のものはなく一時は何もする気が起きませんでした。そこで初心に帰って、サッカーは高校時代に1試合走りきるスタミナがなかったのでサッカーではなくフットサルを始めることにしました。フットサルを始める前はフットサルに必要なのは個の突破力と足元の技術だと勝手に思っていましたが、意外にも大切なのは球際の厳しさとチーム通じての戦術理解だという事を知り、少し違った見方でフットサルを見るようになりました。あと個人的にはサインプレーや戦術の名前とかがすごい好きです笑。
以上で僕の紹介？をおわります。
次は田野の事が好きすぎる久保田健太くんです。