ブログ執筆の締め切りギリギリになってから急遽書き始めたため、手抜きのインスタントブログになります。500w で 2分間レンチンしてからお召し上がりください。(by11時30分頃の俺)
しかし、このブログ執筆中に日付が変わりました。焦らず書いていきましょう。
最近になって時代の変化と自分の老いを感じます。
部活では1年生がたくさん入部してくれて大変うれしく思う反面、1,2年前とメンバーがガラッと変わり、新しい風に吹かれながらどこか物寂しさを感じます。
アニメを見ていても同じようなことを感じます。
久々に『銀魂』を見返した時のことです。令和の超高品質作画に目が慣れてきてしまったせいでしょうか。銀魂の第100話を再生するやいなや、「うわ、きたなっ!」という叫びが心の中でこだまし、思わず目を背けてしまいました。それ以来、銀魂を見ていません。
そして、アニメを見返して老いを感じるのは、何といっても「キャラクターの年齢を追い越した」ことをふとした瞬間に実感するときでしょう。
20歳を超えるとともに、数多の国民的ティーネイージャー達をごぼう抜きしました。蘭姉ちゃんはもう蘭「姉ちゃん」ではなくなり、志村新八(銀魂)は文字取りケツの青い「ガキ」になり、先陣を切ってみんなの前を突っ走るルフィーは、気が付けば俺の後ろを走っています。
しかし、どれだけ走っても抜くことのできないDIO(ジョジョ)の大きな背中は安心感を与えてくれます。やはり男は背中で語る!(もっと言うと、主に広背筋と大殿筋。)
試合の振り返り
伝統の南北線・目黒線ダービーは0 – 3 での敗戦となりました。
良かった点
相手のクワトロに対して前プレがはまっていたことです。
試合を通して特に崩されることはほぼありませんでした。
そういえば、今の4年生がまだ1年生だったころに練習試合にて、右も左もわからないまま明治学院大学のクワトロにボッコボコにされて、0 – 7 で負けたことがあったなあー。
それを知っているテックの古参ファンは、成長した姿に涙が止まらなかったことでしょう。(とゆうことは、つまり誰も泣いていないということです。)
反省点
失点シーンは確かに悔やまれますが、最近では改善されてきている?ように思うので、とやかく言うつもりはないです。(というか、水を飲んでたせいでしっかりと見れていない)
まあ、でも守備から固く入るのは大事だとは思いますが。ボール1個単位の距離の違いで失点が生まれるので。
おわり
負けたとはいえ、相手は全国で2本の指に入る強豪なので、そこまで悲観的にならなくてもいいと思います。
物語序盤にあるただの負けイベントです。鉄板のストーリ構成ですね。
ところで、追っている今期のアニメの最新話が更新されたことに気づいたのでもう行きますね。
それでは。